ぼくはインド、ガンジス河の最源流の町、ガンゴートリに居た。岩穴に住んでいた。朝の決まった時間にアシュラムの炊き出しの食事をもらいに行く以外は一日中ずーっと瞑想していた。
下痢をしていた。少なくとも1ヶ月半は続いていた。コップ一杯の水を飲むと、5分後にはコップ一杯分の水下痢が出る。そんなひどい状態だった。かなりふらふらしていた。このままでは死ぬな、と思った。不安や恐怖は無かったけど、死にたいとも思わなかった。
断食飲尿を始めた。飲尿療法については聞いたことはあったけど試したことは無かった。
何も食べない。水だけ飲む。出た小便は全て飲む。飲んだ小便は五分後に水下痢となって出る。そんなことを繰り返した。
三日後、黒い便が出た。例えて言うなら中華甘酢あん掛けのような、みたらし団子のタレのような、黒くて粘液質のデロデロの便だった。そして下痢が止まった。
もう水を何リットル飲んでも下痢しなかった。飲んだ水分は全て小便となって出た。ぼくは死なずに済んだ。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そんなことがあったので、飲尿療法の効果については確信している。その後ずっと続けていたわけではないけど、ことあるごとに再開し、その度体調の良さを実感している。
最近ちょっと疲れ気味だ。持病の眼痛も続いている。点眼も良いそうだ。これはまだ試したこと無い。眼が小便臭くなるのが心配なのだが、、、
また始めて見ようか、、、