☆マンガ:タローの旅
タローと一緒にチベットを旅していた時に出来た曲です。 (@ー@)”下手くそだなぁ、、、
この漫画は、最初の方にも書いたかも知れないけど、1987年の中国、チベットを僕と現地で出会った仲間達が一緒に旅した記録です。このたびの直後、まだチベットの記憶も生々しいカトマンドゥですでに描き始めていたので、今読み返してみても、ああ、こんなひ…
Flying Donta In The Tibetan Sky page94 そんなわけで、僕たちは暖かくて空気も食べ物も豊富なネパールの道を、一路カトマンドゥに向けて旅を続けました。 めでたしめでたし・・・・・・
Flying Donta In The Tibetan Sky page93 みんなとてもハッピー。最高に幸せだったんだけど、ただ一人、HIBAさんだけは歯が痛くて苦しんでいました。彼には今後また次なるストーリーが待ち受けているんですが、、、
Flying Donta In The Tibetan Sky page92 そして翌日、僕たちはタトパニに居ました。タトパニ、「熱い水」という名前の小さな村です。名前が示すように、温泉が出るんです。長かったチベットの真冬の世界からいきなり真夏の世界へ、しかも温泉。この開放感!…
Flying Donta In The Tibetan Sky page91 国境の川に掛かった橋。“FRIENDSHIP BRIDGE” 中国語名、たしか「友誼橋」だったかな? この橋を渡ると向こう側がネパールです。チベットからの脱出行。ひたすら長かったです。これでやっとおしまいです。 1987年10月…
Flying Donta In The Tibetan Sky page90 だけどまた道はズタズタに寸断されていました。そして陽は落ち、暗くなって行く。 URAさんさすが力持ちです。彼は学生時代にボクシングで国体に出場したそうです。
Flying Donta In The Tibetan Sky page89 ヴィザは切れてたけどこういう事態ですから、通関は特に問題なかったです。だけど後で聞いた話、二日後にここを通過したUSEN&ANDYカップルはとても厳しく調べられたそうです。ラサの暴動に関するフイルムとか、徹底…
Flying Donta In The Tibetan Sky page88 ここでまた全員集合。さてどうしようか?ってことですけど、みんなうお金もないし、頑張ってネパールに抜けてしまおう、ということになりました。ネパール側国境の町コダリ、そして温泉の村タトパニまで、距離にして…
Flying Donta In The Tibetan Sky page87 ザンムーは何しろ標高が低いですから、暖かいんですね。町の人々の服装からして違うし、ネパール系の住人も多い。今までのチベットの町とは全然違った雰囲気でした。そしてここで先行部隊のASAさんHIBAさんと合流。…
Flying Donta In The Tibetan Sky page86 この町自体が急斜面に作られた町なんですね。町の中の道路も土砂崩れで寸断されているとか。こんな子供を、別に騙したわけじゃないんですよ。でもまぁ、お金持ってないってのはある意味強みですね。無い袖は振れない…
Flying Donta In The Tibetan Sky page85 僕はいつの間にかURAさん一家とはぐれてしまった。それでも通りすがりの旅行者とかチベタンとかに助けられながら、ようやく中国側国境の町、ザンムーにたどり着きました。
Flying Donta In The Tibetan Sky page84 ここから苦難の道のりが始まりました。この年、チベットでは記録的な豪雪だったわけだけど、標高の低いところではそれが大雨だったわけです。山の中の道路はいたるところ分断されていました。
Flying Donta In The Tibetan Sky page83 mまぁ、土砂崩れです。
Flying Donta In The Tibetan Sky page82 ま、特に説明は要りませんよね。ニャラムは標高3750m。ザンムーは標高2300m、距離にして33km。標高差1450m。ひたすら下りです。
Flying Donta In The Tibetan Sky page81 そんなときに(昨日の続き)こんな風に親切にされるととても嬉しい。と同時に自分の小ささをつくづく感じてしまいますね。 ♪ひとにやさしくされたとき、自分の小ささを知りました モンパチさん、全くそのとおりです、…
Flying Donta In The Tibetan Sky page80 本当は代わりたくないのに建て前上「代わろうか?」と声をかける。よくあることとも思えるけど、こういうのってどうなんだろ?っていつも思います。 自分に正直になれば「代わろうか?」なんて言わない。でもそれで…
Flying Donta In The Tibetan Sky page79 全く自転車を漕ぐことも無く、ただサドルに座っているだけでどんどん高度を下げて行く。走るにつれ気温も上がり、緑も豊かになり、川の流れ、滝、どこか日本の風景にも似た美しい自然。これぞサイクリングの醍醐味で…
Flying Donta In The Tibetan Sky page78 翌朝。この四人は近くにある「ミラレパ・ケイブ」を観光に行きました。昔、聖者ミラレパが修行していたといわれている洞窟です。ミラレパが怪力で持ち上げた岩。その岩にミラレパの手形が残っているとか。HIBAさんと…
Flying Donta In The Tibetan Sky page77 で、支給された肉の缶詰があったのでご飯だけ貰おうと思ったんだけど、ご飯だけじゃ駄目だ、と言われてしまいました。仕方ないので缶詰にお湯をかけて食べました。かなり脂っこい缶詰で、その夜はみんなお腹が大変で…
Flying Donta In The Tibetan Sky page76 汚いホテルだったんでしょうね、覚えてないけど。まぁ、今までの行程でも便宜上「ホテル」と言ってますが、要は宿屋。木賃宿、と言っても良い程度のものです。ニャラムにもまたこれからチベットに向かおうという旅行…
Flying Donta In The Tibetan Sky page75 5050mの峠に立ったときはもう残照の時刻でした。真新しい日本製のバス。アンダーガードが外れてしまいました。何しろ大変なドライブだったわけです。そこからはずーっと下り道。夜もふけて闇の中にニャラムの町の灯…
Flying Donta In The Tibetan Sky page74 何回もはまりましたね。その度みんなバスから降りて押すんです。軍人さん達は見ているばっかり。だけど一回は近くの村だか家だかに行って鎖を借りてきてくれて、それで引っ張りました。右上の絵がそうです。この鎖、…
Flying Donta In The Tibetan Sky page73 軍のランドローバーが三台も護衛に付いてたけど、彼らたいして働いてくれなかったですね。バスがスリップして動けなくなると、その度に僕たち総出でバスを押しました。チェーンとか、確か巻いてなかったよなぁ。90セ…
Flying Donta In The Tibetan Sky page72 だけど軍隊が行っちまった後でバスの乗務員の兄ちゃんが「構わないから乗っけちまえよ」って許可してくれました。なるほど、中国みたいな国では上の人間は無視して現場サイドで動いて行けば良いんだ、って事、ちょっ…
Flying Donta In The Tibetan Sky page71 だけどぼくの自転車は乗っけては駄目だ、と言われてしまいました。「シガツェのツーリストオフィスに送れ」「シガツェのツーリストオフィスはぼくのバイクをネパールか日本に送ってくれるのか?」 「お前が後でとり…
Flying Donta In The Tibetan Sky page70 軍の偉いさんの挨拶、多分香港人と思われる?あか抜けたファッションの女の子の通訳。当時の中国では見た事も無いダウンのロングコートを着てました。そしてテレビカメラ。軍より支給品。肉の缶詰、みかんの缶詰。76…
Flying Donta In The Tibetan Sky page69 そして返事は驚く程早くやってきました。軍の上層部。チャーターバス。テレビレポーターまで引き連れて。 多分このときにはすでに軍も我々を救助すべく動き出していたんでしょうね。
Flying Donta In The Tibetan Sky page68 翌朝、今までに無く大勢の解放軍がグッツォにやってきました。ボスはティンリーに居る、と言うので、グッツォに集まった西洋人旅行者達は軍のボスに手紙を書きました。内容はデフォルメされてるとは言え、だいたいこ…
Flying Donta In The Tibetan Sky page67 さて、いよいよグッツォから脱出だ! という事で、次は誰が行くか、順番を決める事にしました。ヘリコプターですからそんなに大勢は乗れないんです。 もちろんAKIちゃんとEMIさんは一番先に救助されなければならない…