3月11日、震災のこと全く忘れて過ごしていました。
実はこの日とあるミーティングがあったんだけど、そのミーティングの日程を決める時、
「3月11日? あれ? 何の日だっけ?」
「あ、そうだ、震災のあった日だ!」
その日を忘れていたことがちょっとショックでした。
あの頃はあんなにボランティア頑張ってたのに、、、、
立場の違いもそれぞれです。忘れようにも忘れられない人達も大勢いるでしょう。まだ全然忘れるとかそういう段階じゃない。現在進行形だ、という人も大勢いるでしょう。
忘れる、ってことも、忘れない、ってことと同じように大切なことなんじゃないかな、と僕は思います。いろんな立場の人達が居て、いろんな思いを持っていて、過去を見ていたり現在を見ていたり未来を見ていたり、、、
それを臆することなく表明できる、そんな風通しのいい多様性社会。誰が正しくて誰が間違ってるのでもない、みんなが人の意見を尊重できる社会。
忘れてはいけない、などと強要するのではなく、忘れてしまった、と引け目に感じることなく、自由な心で生きられる社会。
みんなが引け目を感じることなく自己表現できる社会、ってのがいいな、と僕は思います。
正論ばかりが幅をきかせて自分の気持ちを表明できない社会ってのは住みにくいし、危険です。